平成二十五年 「鞴祭り」のご報告

平成二十五年 鞴祭り

平成二十五年 鞴祭り

こんばんは、サントスです。
ご無沙汰しております。
ここ数日、秋を通り過ぎてすっかり冬になりましたね。

さて、今年も「鞴祭り(ふいごまつり)」を行いました。
去年投稿したので覚えている方もいらっしゃると思います。
再度ご説明させていただきます。

「ふいご」とは鍛冶屋や鋳物屋が火をおこしたり、強くするために風をふきつける道具のこと。
江戸時代は鍛冶屋や鋳物師などが火入れをする前に火の神様にお参りしていたそうです。
現代になってからは火を使うお風呂屋さん等でこういった儀式がおこなわれています。
立冬の次の日に行う、冬のはじまりに行う儀式と言えます。

今年も11月8日に行いました。
地下3階の、写真のボイラー(高尾鉄工所製)の前で祝詞を読み、お榊を皆で捧げ、
お神酒をまいてから火を入れました。
ここで生まれた熱が館内を暖めます。
サントスはこの蒸気機関車のようなボイラーが好きです。
昭和42年製ですが新品のようで本当に美しい。
「鞴祭り」を行っているビルはあまりないようですから珍しいと思います。

また今冬も事故なく、お客様がロサ会館で気持ちよく過ごせますように。